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過去世や前世 

テレビの影響もあって、知りたがっている人が大勢いますね。
過去世に関する本、オーラに関する本もたくさん出ています。
私も去年はそうでした。知ることができるなら「今」を充実させたい、せっかく生まれてきたのだから、人間に関することはもっと知りたい。

しかし、人間の思考とはおもしろいもので、「前世やオーラというものがある」ということは前提にしているのに、ではどうして前世やオーラというものは存在するのか…というところまで、なかなか考えが及びません。占いと同じで、信じているというところまではいっていない人もいるだろうし。
信じている人も、「都合のいい部分は取り入れたいが、苦手なものはできれば避けたい」という気持ちが無意識に働いているのではないでしょうか。

「生身の人間として生きた過去がある」ということは、その同じ個体である「自分」はどうやって維持・継続されているのでしょう。次の肉体に宿るまで、どこでどういう状態でいるのでしょう。

若い頃、自分の内部に「この世に存在する理由」が見つからず、苦しい時期がありました。家族関係、学校、周りを見渡して、苦痛は多くても楽しいと感じることがない…空虚な思いを抱え、明るい未来を思い描くことができないでいました。苦しさから逃れるために命を絶つことも、選択の一つと常に考えていました。

しかし、考えて考えて、苦しいと感じている「自分」って何者なのか、なぜ人間それぞれが「自分」というものを持っているのか、生きるか、死ぬかせめぎ合っている「存在」や「感覚」って何なのか?という疑念が湧いてきました。
「もう疲れた」という気持ちと「終わりにしたくない」という気持ち。疲れた…といつもの気持ちのそこから湧いてくる、生きたいというエネルギーの発生源はなんなのか。人間、いや、生き物に元々に備わっている本能? では、その「本能」とは何?

人の身体、感情、精神、本能の構造や関わりを解明し、問題のありかを突き止めれば、苦しみから逃れることもできるのではないかと、ノートに思いつくかぎりのことを書き出しました。
しかし、明らかに知識不足。未熟すぎです。自分の能力を超えていることを、今考えて結論を出そうとしても無理なのです。一生懸命考えても、結論がすぐには出ないこともある、ということに思い至ったのもその頃でした。

数十年経って、今やっと求めていたものに接し始めた感触があります。スピリチュアリズムは、欧米では100年ほど前に多くの実験的試みや書物が発行され、それが元になって、今の日本のブームに影響を与えているようです。その中でも、エネルギーワークやチャネリングはアメリカからの影響が大きいです。

勉強中のこと↓
『シルバーバーチのスピリチュアルな生き方Q&A―崇高な存在との対話』
『スウェデンボルグの霊界からの手記 (続)』
スピリチュアリズム http://www5a.biglobe.ne.jp/~spk/

見知らぬ人に前世などを見てもらう前に、ぜひシルバーバーチの本は読んでもらいたいです。

どこから書いていこうかな… 

このblogは、テーマを決めて本音を綴りたいと作りました。

しかし、どこから、何から書いていこうか…と気になってはいるのに、
自分の体調や生活リズムが整わず、なかなか手がつけられずにいました。

自分の中心を定める作業というのは、
なかなかむずかしいものですね。